こんにちは。窓際太郎です。

私は就職氷河期世代の40代、妻と子供2人を持つ平凡なサラリーマンです。

新卒採用で運良く大手企業に就職できたものの、現在は、出世競争から脱落したいわゆる窓際族です。

しかし、10年以上株式投資を続けた甲斐もあって、資産が8000万円を超えたこともあり、自称窓際FIRE会社員として、窓際業務を必要最小限の労力でこなし、投資と副業とプライベートの充実に全力を注いでいます。

私は副業として主にファッション用品の電脳せどりに取り組んでいます。

電脳せどりとはネットショップで仕入れをするせどりスタイルです。

店舗に行かずとも仕入れができるので忙しいサラリーマン向けのせどり手法といえます。

しかし、手軽にできる分ライバルも多く、激しい価格競争にさらされるのがデメリットでもあります。

今回は2026年1月における売上と利益及び戦略について公開します。

副業としてせどりに取り組んでいる、あるいは検討しているという方の参考になれば幸いです。

1月の行動【月初のセール参加とAmazon刈り取り】

1月は月初に年末年始のセールとAmazon刈り取りで約180万円分を仕入れました。

1月は成人の日あたりまでは売れ行きが良いのですがそれ以降は閑散期に入りファッション用品はなかなか売れなくなります。

そのため仕入れは年初のセールに参戦して以降は控えめにしています。

成人の日以降の閑散期は通常2月の下旬まで続きます。

実際に1月中旬から2月上旬の現在に至るまで売れ行きは低調な状況です。

この時期に私がやらないと決めていることは「無理な仕入れ」と「値下げ合戦への参加」です。

閑散期はなかなか商品が売れず在庫が減らないのでなんとか値下げして売り切ろうとするライバルがたくさん現れます。

キャッシュ(現預金)に余裕がないと値下げしてでも急いで売らなければならなくなりますが、私は融資も利用して仕入れ金額の4倍以上のキャッシュを常にキープするようにしているため、急いで売り切る必要がなく、ライバルたちの熾烈な値下げ合戦を遠巻きに眺めています。

閑散期の仕入れ(刈り取りのチャンス)

前述のとおり、値下げ合戦には参加しませんが、ライバルたちの熾烈な値下げ合戦の結果、明らかに安すぎる人気商品が出現することがあります。

その値段で仕入れることができれば後々必ず利益が出る価格で売る見込みのある商品です。

そんな商品を見つけた時は閑散期であっても例外的に仕入れます。(Amazon刈り取り)

この時に安値で仕込んだ商品は、いずれ適正な値段で売れるようになるまで寝かせておきます。

これもキャッシュに余裕を持っているからできることです。

1月の数字(実績まとめ)

1月の売上集計は以下のとおりです。

売上・利益(具体額)

2026年2月は売上200万円、利益は24万円ほどでした。

  • 売上: 2,008,518円
  • 粗利: 731,057円
  • 経費: 485,697円
  • 純利益: 245,363円
  • 利益率: 12.22%

1月は上旬は年末商戦の勢いを引き継いで勢いよく売れていましたが、成人の日辺りを境に例年どおり閑散期に突入し、以後は月末に至るまで売れ行きは低調に推移しました。

しかし、序盤の好調が功を奏し利益は24万円を計上することができました。

時間と効率

納品についてはほとんど全て納品代行業者に外注しているので、私がやる作業は商品のリサーチと仕入れ及び帳簿作成や在庫管理といった事務作業です。

時間と効率
  • 稼働時間:1日1時間ぐらい(日による)
  • 時給 240000÷31: 7741円/時間

1日2〜3時間やる日もあれば全く何もしない日もあります。平均すると1日1時間ぐらいだと思います。

私としては副業は労働ではなく趣味の一環としてやっている感覚なので時給いくらと計算することはないですが、敢えて時給換算するなら約7,000円〜8,000円ぐらいだと思います。

これは 1月の閑散期なので売れ行きのいい時期だともっと時給は高くなります。

在庫の状態

在庫は先月末より約30万円分増加しました。

回転率は序盤は好調でしたが中盤以降は例年どおり失速しました。

  • 期首在庫金額: 4,315,164円
  • 期末在庫金額: 4,615,340円
  • 在庫回転の体感: 序盤は好調、中盤以降不調(例年どおり)

1月の流れ(季節性のログ)

1月の売上はこちらのグラフのとおり上旬は好調に推移しましたが中旬以降失速しました。例年のことなのであまり気にしていません。

月初:年始のセール仕入れ(約170万円分)

  • 月初に年始のセールで約170万円分を仕入れ
  • 以降は仕入れを抑制(Amazon刈り取りで約10万円)
  • 仕入れの狙い:年末年始のセールで割引率が高く非常にお得な商品に絞って購入。Amazon刈り取りは熾烈な値下げ合戦で非常に安くなっていた人気商品を刈り取り

– 月初に年始のセールで約170万円分を仕入れ

– 以降は仕入れを抑制(Amazon刈り取りで約10万円)

– 仕入れの狙い:年末年始のセールで割引率が高く非常にお得な商品に絞って購入。Amazon刈り取りは熾烈な値下げ合戦で非常に安くなっていた人気商品を刈り取り。

成人の日あたりまで:売れ行き好調

年始は年末商戦の流れをそのまま引き継ぎ売れ行きは非常に好調でした。

正月の浮かれ気分やお年玉の効果があるのかもしれません。

それ以降〜2月現在:例年どおり失速

  • 体感:例年どおり売れ行きは悪い
  • 毎年こうなる前提で見ているので、特に気にしていない
  • この時期は「無理しない」

この時期にやらないこと(運用ルール)

無理な仕入れをしない

売れない時期に仕入れを増やすとキャッシュフローが悪くなるのでなるべくやりません。

毎月仕入れの基準は200万円ですが閑散期は無理に目標額まで仕入れません。

仕入れるのはあくまで良い商品を見つけたらという前提にしています。

値下げ合戦に参加しない

売れないからといって値下げ合戦に参加はしません。

値下げ合戦に参加しない理由
  • 利益が削れやすく赤字になることも多い
  • 在庫の回転が早いのは良いがその分、たくさん仕入れなければならずリサーチの手間がかかる
  • 納品にかかるコストが高くつく

この時期に意識していること

  • 在庫を増やさない(無理に仕入れない)
  • 値下げ合戦には参加しない
  • 値下がりしすぎている人気商品は刈り取る

閑散期(1月中旬〜2月末)の過ごし方

せどりは少し休憩する

ファッションせどり閑散期の 1月中旬から2月下旬にかけては、積極的な仕入れや値下げ合戦への参加はせず、確定申告や自己投資に時間をかけるように心がけています。

毎日の在庫チェックは怠りません。

  • 積極的な仕入れはしない
  • 毎日の売れ行きや在庫商品の状況は毎日チェック

他の副業開拓や自己投資に時間を充てる

– 閑散期にやろうと思っていること
  • ブログの執筆
  • 家族旅行
  • 読書
  • 確定申告

刈り取りの参加条件(私のテンプレ)

Amazon刈り取りの条件
  • 自分が保有している(保有したことがある)商品で現在の値段で仕入れても後々利益(目標はROI20%以上)を出せる見込みがあること
  • 回転見込み:想定180日以内
  • 競合状況:ライバルセラー同士が激しく価格競争を行っている状況
  • 仕入れ上限:上限は次回クレジット引き落とし額が200万円が目安

出口戦略

出口戦略
  • 出口(損切り):損切りは基本的にしない。ずっとカートを取れているのに利益の出る価格で売れない時は損切りも検討。
  • 値下げ方針:カートを取れているのに売れない場合は少しずつ値下げして様子見。基本的に値下げ合戦には付き合わない。
  • リスク前提:取り扱っている商品(ファッション用品)の特性上返品率は非常に高いので十分に利益の出る価格で売るようにする

1月の刈り取り

1月の刈り取り
  • 実行回数: 1回
  • 投下金額: 約100,000円

非常に人気のある商品が値下げ合戦でとても安値になっていたのでAmazon刈り取りを実行しました。

来月(2月)の運用計画

2月は 1月に引き続き売れ行きが弱い前提で、仕入れは基本的に増やしません。

例外は条件が揃ったときの刈り取りだけにして、在庫を増やしすぎないようにします。

値下げ合戦に参加しない

  • 値下がりしすぎている優良商品があればすかさず刈り取る。
  • 仕入れは基本的に抑え気味にする。

このようなスタンスで閑散期の2月を乗り越えたいと考えています。

##2026年1月副業せどり成果まとめ

2026年1月の副業せどりは、売上約200万円、純利益約24.5万円という結果でした。

年始のセールで集中的に仕入れた後は、閑散期の失速を見越して仕入れを抑制。

ライバルが焦って値下げ合戦を繰り広げる中、十分なキャッシュを背景に静観し、適正価格で利益を確保するスタイルを徹底しました。

唯一、相場の歪みで安くなった優良商品の「刈り取り」のみを例外的な仕入れとしつつ、売れ行きが鈍るこの時期は無理な稼働をせず、確定申告や自己投資に時間を充てています。

2月も引き続き「守り」の姿勢を維持し、着実に利益を残していく方針です。

今後も窓際FIRE会社員の副業実績を公開していきますので興味があればまた見にきてください。