こんにちは。窓際太郎です。  

私は就職氷河期世代の44歳、会社では出世コースから外れた、いわゆる窓際社員です。

資産8,000万円を築いた今は「窓際FIRE会社員」として、仕事は必要最小限の労力に抑え、浮いた時間と気力をプライベートの充実に全力で注いでいます。  

特に、2人の子どもが幼いうちは「家族でたくさん旅行に行き、楽しい思い出を作ること」を最優先にしています。

そのためには、資産の拡大スピードが多少落ちても構わない、というのが窓際太郎の価値観です。  

今回の旅行先は、三重・賢島にある「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」。

全室スイートルームで、本来なら1泊10万円以上するような高級ホテルです。

今回はヒルトンオナーズアメックス・プレミアムカードの無料宿泊特典を使い、妻と8歳・4歳の子どもを連れて宿泊しました。  

宿泊費に加えて、ラウンジ利用や朝食も子どもを含め家族4人すべて無料。

ラウンジは宿泊者全員無料、朝食はヒルトンダイヤモンド会員特典で無料になりました。

この記事では、志摩観光ホテル ザ ベイスイートに「子連れで」「ヒルトン無料宿泊特典を使って」泊まるとどんなメリットがあるのか、逆にどんな点に注意すべきかを、ヒルトンダイヤモンド会員である窓際太郎が詳しく解説していきます。

志摩観光ホテル ザ ベイスイートの概要

志摩観光ホテル ザ ベイスイートは、三重県・賢島にある志摩観光ホテルの全室スイート棟で、英虞湾を一望できるラグジュアリーリゾートです。

全室が約100㎡クラスのスイートで、客室数も少なく、非常に静かでプライベート感の高い造りになっています。  

姉妹棟「ザ クラシック」がクラシカルな雰囲気なのに対し、ザ ベイスイートはよりモダンで洗練されたインテリアが特徴。

最上階には宿泊者専用ラウンジと屋上庭園があり、英虞湾の絶景を眺めながらドリンクを楽しめます。浴場・サウナやフィットネスも備えたスモール・ラグジュアリーホテルで、伊勢志摩サミットゆかりのホテルとしても知られています。  

我が家は車で行きましたが、ありがたいことに駐車場は無料でした。

電車の場合は、賢島駅から無料シャトルバスが運行されており、前日までに予約すれば駅までの送迎もしてもらえます。

エントランスではスタッフの方が出迎えてくれ、車から荷物を降ろしてそのままお部屋まで運んでくれました。

ロビーも非常にきれいで、「さすが高級ホテル」という第一印象。

スタッフの皆さんはとても親切で、子どもたちにも気さくに優しく接してくれて、到着早々から好印象でした。  

ちなみに画像はホテルのロビーから出たところにある庭園で撮影したものです。

客室:スーペリアスイートツイン(2階)

今回宿泊したのは、スーペリアスイート ツインルームという2階のお部屋です。

標準グレードとはいえ、約100㎡ある広めのスイートタイプで、「これが一番ベーシックなのか…」と思うレベルの広さでした。  

バルコニー込みで約100㎡、定員2名、1〜4階に位置するツインルームで、ベッドは幅約122cm×長さ203cmのシーリー社製ベッドが2台。

「眠り」にかなりこだわった仕様です。

大きな窓の向こうには英虞湾の海と周囲の森の景色が広がり、リビング・ベッドルーム・バスルームをゆったり使える「邸宅」のようなレイアウトになっています。  

バス・トイレはセパレートで、ReFaのシャワーヘッドとドライヤーが全室に入っており、アメニティ・設備もかなり充実。

カプセル式コーヒーメーカー、ミニバー、加湿空気清浄機など、快適に過ごすための道具は一通り揃っています。

ベイスイートの中ではもっともベーシックなカテゴリーですが、「初めてのベイスイート体験」にはちょうど良い、オールマイティなスイートと言えます。  

ダイヤモンド会員特典である客室アップグレードについては、特に案内はありませんでした。

全室スイートでグレード差が小さいこともあり、「アップグレード前提で期待するホテルではない」と考えておくのが良さそうです。  

ツインベッドは動かしてくっつけることができるので、子どもとの添い寝も安心。

あらかじめ子どもの添い寝をお願いしていたところ、子ども用アメニティも用意してくれていました。  

冷蔵庫内のドリンクは「すべて無料」。

ビールやワイン、お茶などが入っており、これはかなりテンションが上がりました。嬉しい!

部屋からは英虞湾の絶景が見え、広めのバルコニーが付いていて、部屋とお風呂のどちらからも出入り可能です。

浴室は外側がガラス張りになっていて、英虞湾の絶景を眺めながら入浴を楽しめました。 

ラウンジは終日アルコールも楽しめる

志摩観光ホテル ザ ベイスイートのラウンジは、「最上階にある宿泊者専用のくつろぎスペース」です。

ザ ベイスイートの最上階にあり、宿泊者だけが無料で利用できるラウンジです。

営業時間はおおむね朝7時頃〜夜22時頃で、お菓子やソフトドリンク、アルコールなどをセルフサービスで楽しめます。

ラウンジからは英虞湾の景色を一望でき、すぐ隣の屋上庭園にもそのまま出られます。

この屋上庭園は、伊勢志摩サミットの際に各国首脳の集合写真が撮影されたフォトスポットとしても有名です。

最上階にあるラウンジには宿泊者は無料で利用でします。

子供も利用可なので子連れファミリーにはとても嬉しい特典です。

アルコールはビール、ワイン、ウィスキー、日本酒等種類豊富でお酒好きには嬉しい品揃えとなっていました。

このラウンジでは時間帯に関係なくいつでもアルコールをいただけるのが特徴です。

おつまみはチーズや生ハム、おかきといったおつまみからケーキやクッキー等のスイーツが用意されていました。

注意点として、志摩観光ホテルザベイスイートには子供を連れてディナーをいただけるレストランがないのですが、ラウンジの食事を夕食の代わりにするには種類やボリューム的に足りないので、近隣の飲食店でいただくか、スーパーで買っておく必要があります。

大浴場はサウナあり タオル、ミネラルウォーター常備

志摩観光ホテル ザ ベイスイートの大浴場は、宿泊者専用のスパ&サウナ施設として設けられている内湯タイプの浴場です。

ザ ベイスイート宿泊者だけが利用できる大浴場で、広い浴槽と洗い場、ドライサウナを備えています。

営業時間はおおよそ「7:00〜11:00/14:00〜23:00」で、朝と午後〜夜に利用できます。

タオルやアメニティは浴場内に用意されており、客室から持参する必要はありません。

女性用エリアには低温でじんわり温まる温気浴室「テピダリウム」もあり、スパ感覚でリラックスできるつくりになっています。

大浴場はシンプルで露天風呂はなく、サウナはありますが水風呂はありませんでした。

浴場内に冷えたミネラルウォーターが置いてあるのが嬉しかったです。

大浴場にタオルが置いてあるので部屋からタオルを持っていく必要はありませんでした。

朝食はレストランかルームサービスで

志摩観光ホテルザベイスイートでは子供を連れて朝食をいただけないとのことなのでザクラシックのレストランまで移動する必要があります。

ザベイスイートからザクラシックまでは少し距離がありますが車で送迎してもらえます。

車だと2,3分で到着しました。

志摩観光ホテル ザ クラシックの朝食は、本館1階レストラン「ラ・メール ザ クラシック」で提供される洋食ブッフェまたは和朝食「重ね御膳」が基本スタイルです。

提供時間は7:00〜10:00(L.O.9:30)で、席数が多く、窓から英虞湾を望む開放的な雰囲気の中で食事ができます。

洋食はブッフェ形式で、パン、サラダ、温菜に加え、オーダー制の卵料理(名物のエッグベネディクトなど)を楽しめます。

•料金は大人4,200円、小学生2,300円、未就学児は無料でブッフェとオムレツが提供される設定になっています(2026年3月31日までの案内)。

今回私たちはヒルトンダイヤモンド会員の特典で朝食は無料でいただけました。

朝食の注意点としては、ザベイスイートでは朝食が10時30分までとなっていますが、ザクラシックでは10時までとなっておりクラシックの方が終了が30分早くなっているので注意が必要です。

私たちはザクラシックが30分朝食が早く終わることに気が付かず、ザクラシックに着いたのが9時20分ぐらいだったのであと10分でラストオーダーとなり、朝食の時間が慌ただしくなってしまいました。

朝食はバイキング形式で卵料理はオーダー制になっていました。

時間がなくてオムレツは頼めたのですがエッグベネディクトは注文できませんでした。

次に来る機会があればもっと早く来て朝食を満喫したいと思います。

朝食後に少しザクラシックの散策もしました。

ザベイスイートの宿泊者であればザクラシックのラウンジも無料で利用することができました。

置いてあるドリンクや食事はザベイスイートと同じだと思います。

【まとめ】志摩観光ホテルザベイスイートはヒルトンアメックスの無料宿泊特典に超オススメ

今回はヒルトンの無料宿泊特典で志摩観光ホテルザベイスイートに宿泊しましたが結論として大満足でした。

要点をまとめると以下のとおり。

– 志摩観光ホテル ザ ベイスイートは、全室約100㎡のスイートと最上階ラウンジ、大浴場を備えた英虞湾ビューのラグジュアリーホテルで、静かさとプライベート感

  • – アクセスは車なら無料駐車場、電車なら賢島駅からの無料送迎があり、子連れでも移動ストレスは少なめ。  
  • – 宿泊したスーペリアスイートツインは広く、ベッドをくっつけて添い寝も安心、冷蔵庫内ドリンク無料・子ども用アメニティも用意されていた。  
  • – 最上階ラウンジは子連れ利用可で、時間帯を問わずアルコールやスイーツを無料で楽しめるが、夕食としては量・種類ともに物足りないため外食や買い出しが必須。  
  • – 大浴場は内湯+サウナ(露天・水風呂なし)で、タオル・アメニティ完備、冷えたミネラルウォーターもあり手ぶらで快適に利用できる。  
  • – 朝食は子連れNGのためザ ベイスイートではなくザ クラシックの「ラ・メール ザ クラシック」へ送迎で移動し、ブッフェや和御膳を楽しめるが、終了時間が10時と早いので注意が必要。  
  • – ヒルトンダイヤモンド特典により家族4人分の朝食が無料となり、無料宿泊特典とあわせて「宿泊費・ラウンジ・朝食」が実質0円になり、高級ホテルステイを非常に高コスパで楽しめた。  
  • – 子連れでの注意点(館内で夕食不可・朝食時間・ベイスイート⇄クラシック間の移動)

特にスタッフの方が皆さんとても感じが良く滞在中気持ち良く過ごすことができました。

とても人気のホテルなのも納得しました。

なかなか予約が取れない人気ホテルですがまた機会があればリピートしたいと思います。